採用試験に合格するには

塾講師として働くためには、採用試験に合格する必要があります。 通常の就職試験とは異なり、模擬授業というものがあるので、これから講師を目指すかたは参考にしてみてください。 採用試験の一つが筆記試験です。

一般的な就職試験と同じように、その人の学力を測定するものになります。 塾講師として、生徒に教えられる学力があるかを見定めるものになるため、試験勉強はしっかりと行っておきましょう。 とはいえ、筆記試験は高校入試レベルなので、塾講師を目指している方であればそれほど難しくはないものです。 教える立場として正しい解き方を解説できるよう、文法や数式などはしっかりと復習しておくようにしましょう。

採用試験の中でもっとも厄介となるのが模擬授業です。 面接官の前で実際の授業と同じ内容のデモンストレーションを行います。 とはいえ、まだ塾講師になっていないのですから、完璧な授業を行う必要はありません。 むしろ言葉遣い、声の大きさ、目線などが重要視されるため、多少緊張していても、しっかりと前を見ておなかから声を出す事が大切だといえるでしょう。 目指す塾講師への道というのは、働く場所によって難しさも様々です。 その中でも最後まで諦めない心、というのを常に持つよう心がけましょう。